ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

原爆と折り鶴

 原爆被災者を悼む折り鶴が折られるようになったのは、広島原爆で被爆し、1955年、白血病により12歳で亡くなった佐々木禎子(さだこ)さんの存在が大きい。禎子さんは闘病中、折り鶴を千羽折れば病気が治ると信じて薬の包み紙などで鶴を折り続け、広島平和記念公園内の「原爆の子の像」のモデルとなった。今では広島市には、世界各国から年間約10トンの千羽鶴が寄せられる。長崎市にも修学旅行で訪れる生徒らが千羽鶴を持参し、年間で段ボール数百箱分が送られる。

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