ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ACT

 包括型地域生活支援プログラムの略称。医療や福祉のサービスとそれを必要としている人や家族をつなぐケアマネジメントの一つ。障害を抱えながらも自尊心を持ち可能な限り自立した生活を送ることを目標としている。1970年代に米国で始まった。入院期間の短縮や安定した暮らし、利用者の高い満足度につながることが報告されており、欧米を中心に広がっている。日本では2003年、千葉県市川市で初めて始まった。現在は全国10カ所以上で取り組まれている。    わが国ではACTのサービス自体について診療報酬は認められていないが、諫早市のACTの場合、個々の訪問診療や訪問看護に、医療保険と障害者自立支援法が適用され、本人負担は1割で済む。所得に応じて上限額も設定されている。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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