ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

電力自由化

 電力会社以外でも自由に電気を販売できる仕組み。国が電気事業法の参入規制を緩和して2000年に始まった。販売対象は当初の大口利用者から段階的に緩和。05年から契約電力50キロワット以上、電力量ベースで6割超に拡大した。一般家庭は対象外。電気を販売するには特定規模電気事業者(PPS)として経済産業省に届け出が必要。自家発電設備を使うメーカーや商社系のほか、太陽光発電などに限定したベンチャーなど45社・団体(1日現在)が届け出ている。ただ、PPSは電力会社に送電線の使用料金を支払わなければならない。利用者には電力が割高になる例もあり、送電線の使用料金が電力自由化の障壁との指摘がある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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