ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

薬害C型肝炎救済法

 ウイルスに汚染された血液製剤フィブリノゲンや第9因子製剤クリスマシンなどの投与でC型肝炎に感染した患者の救済を目的に、2008年1月に施行された。1994年以前の出産時や手術時に輸血を受けるなどした患者と子に感染可能性がある。患者が提訴して被害が認められれば、肝硬変や肝がんに罹患(りかん)、または死亡に4千万円▽慢性C型肝炎に2千万円▽それ以外に1200万円-が支給される。集団予防接種の注射器使い回しや、その母子感染でB型肝炎に感染した被害者の救済法も昨年12月に成立している。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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