ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

細菌性髄膜炎

 脳や脊髄を包む髄膜や、その内側を満たす髄液に細菌が侵入し、増殖して発熱などを引き起こす病気。乳幼児に多い。診断が難しく、治療が遅れると患者の1割程度に発達障害などの重い後遺症が出る。乳幼児の患者を原因別にみると、インフルエンザ菌b型(ヒブ)が年間400例、肺炎球菌が150例。死亡率は数%とされる。ヒブワクチンが2008年12月に、小児用肺炎球菌ワクチンが10年2月にそれぞれ発売された。両方とも自費接種だったが、10年11月から0~4歳児を対象に時限的な公費助成がスタート。市区町村によって無料か一部の自己負担で受けられるようになり、接種が広がった。

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