ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ネーミング・ライツ(命名権)

 公共施設やスポーツ施設などに企業名や商品名を付ける権利のことで、施設の所有者は命名権を売った収益を維持管理費などに充てる。米国で1980年代に本格化し、90年代以降、特に四大プロスポーツ(野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー)の本拠地施設で急速に広がった。日本では97年に西武鉄道が所有する東伏見アリーナ(東京)にサントリーの名称が付けられたのが最初とされるが、本格的に導入されるのは2003年の東京スタジアムから。所有者の東京都と食品企業・味の素の間で、年2億4千万円、5年の契約が成立して味の素スタジアムとなった。その後、続々と全国のスポーツ、文化施設などに広がっている。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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