ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

朝の読書

 学校の教室で授業(じゅぎょう)開始前の10分間、読書をする運動。1988年、千葉(ちば)県の高校で始まった。(1)読む本の選択(せんたく)は児童生徒の自由で、毎日続ける(2)感想文を求めない(3)読んだ本の冊数(さっすう)を競(きそ)わない(4)先生も一緒(いっしょ)に本を読む-などが原則(げんそく)。当初は、授業が始まっても私語(しご)が絶(た)えない教室を落ち着かせるために導入(どうにゅう)されたが、読書力、思考力、集中力が高まるとして、全国に広まった。九州各県の小中高校の実施(じっし)率は、佐賀(さが)県=94%▽長崎(ながさき)県=90%▽鹿児島(かごしま)県=83%▽宮崎(みやざき)県=81%▽福岡(ふくおか)県=80%▽熊本(くまもと)、大分(おおいた)県=78%の順に高く、いずれも全国平均(へいきん)(74%)を上回っている。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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