ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

七社会

 正式名称は「互友会(ごゆうかい)」。1950年代に総会屋対策の情報交換などを目的に九電、西部ガス、西鉄で発足。その後、福岡銀行、旧西日本銀行、旧福岡シティ銀行、九電工が加わり「七社会」と呼ばれるようになった。2004年には、西日本銀と福岡シティ銀が合併し西日本シティ銀行となったため、新たにJR九州が加入。総務担当の取締役や担当者が定期的に集まり、地元行事や学術・文化活動への寄付の在り方など、調整が必要な議題を協議。寄付については可否を話し合った上で、7社間で取り決めた負担割合に応じて拠出していたが、今夏の会合で調整を事実上廃止した。情報交換は継続するが、担当者の定期会合は毎月1回を2カ月に1回にする。福岡には地場オーナー経営者を中心とした親睦団体「二金会」もある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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