ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

非配偶者間人工授精(AID)

 無精子症などの病気で男性不妊に悩む夫婦を対象に、実施されている生殖補助医療。ボランティア男性が匿名で提供した精子を凍結保存し、人工授精が行われるため、生まれる子どもと父親の間には血のつながりがない。国内では1948年に慶応大病院が初めて実施、49年に最初の子どもが生まれた。正確な統計はないが、これまで国内で1万人以上が生まれたとされる。日本産科婦人科学会の集計によると、2010年には13医療機関で639人に計2264回の人工授精が実施された。うち慶応大病院は299人で47%、人工授精回数は1195回で53%を占めた。

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