ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

原爆被害

 原子爆弾が爆発した際の熱線で、広島、長崎の爆心地の地表温度は3千~4千度に達した。広島では猛烈な爆風で爆心地から半径2キロ以内の建物のほとんどが壊滅、大量の放射線も放出した。当時広島には市民ら約35万人がいたが、1945年末までに爆発と放射線の影響で推計約14万人が死亡。人口約24万人の長崎では同年末までに推計約7万4千人が死亡した。被爆の5~6年後には白血病が多発、10年後からは臓器のがんが多発するなど、生き延びた被爆者も多くが放射線の影響による健康被害に苦しんでいる。

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