ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

自己注射薬「エピペン」

 食物アレルギーによる呼吸困難や意識低下などのアナフィラキシーショックの改善には、血圧を上げるホルモン「アドレナリン」の自己注射薬「エピペン」(商品名)を30分以内に打つことが求められる。  エピペンは通常、本人や保護者が太ももの表外側に打つ。学校では、重症の本人が打てない場合は教職員も注射できる。反復継続した医療行為ではないため医師法に問われない。緊急の人命救助なら刑事、民事責任も問われない。  日本小児アレルギー学会は7月、アナフィラキシーショックが疑われる場合、「繰り返し吐く」「持続する強いせき」「唇や爪が青白い」などの13の症状のうち、一つでもあれば、エピペンを打つべきだという目安を発表した。

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