ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

有田焼の歴史

 豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に連れて来られた朝鮮人陶工李参平が1616年、現在の佐賀県有田町泉山で陶石を発見し、磁器を焼いたのが始まりとされる。江戸期には欧州を中心に盛んに輸出されたほか、鍋島藩の御用窯では将軍家献上用の最高級磁器「鍋島」が生産された。佐賀県と県陶磁器工業協同組合によると、町には現在100軒前後の窯元があり、ピーク時の1990年代後半から4割減。伊万里焼を含めた焼き物の売上高も91年の約249億円から2012年には約47億円に減少した。地元では創業400年を再生の好機ととらえ多彩な事業を計画している。

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