ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

超小型衛星「鳳龍四号」

 衛星の故障原因となる、宇宙空間での放電現象の仕組み解析を主任務とする超小型衛星。九州工業大が2012年に打ち上げた「鳳龍弐号」の後継機で、同大開発の衛星としては3基目となる。大きさは約40センチ四方、重さ約10キロ。宇宙空間で200ボルトを超える高電圧発電をすれば、太陽電池や電子機器が焼ける危険性がある。今回は衛星表面に取り付けた太陽電池で350ボルトの高電圧を発電し、放電の様子をカメラで撮影したり、電流の波形を測定したりする。運用期間は2年間。成功すれば衛星の故障対策のほか、大量の電力を要する惑星探査や「宇宙ホテル」建設の実現につながる技術開発への道を開く。

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