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海のプラスチックごみ

 ペットボトルや包装材といったプラスチック製品が投棄されるなどして海に到達して発生する。年間800万~1000万トンに上るとされ、2050年には海にいる魚の量より多くなるとの試算もある。ウミガメや海鳥などが餌と間違ってのみ込んだり、ごみに絡まって窒息死したりすることで生態系に悪影響が出ると懸念されている。海を漂う間に壊れてできる直径5ミリ以下のマイクロプラスチックの汚染も深刻で、環境中の有害化学物質を吸着するため、のみ込んだ海鳥や魚などに化学物質が蓄積する危険性が指摘されている。

2018年05月10日更新

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