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旧優生保護法

 「不良な子孫の出生防止」を掲げ1948年に施行。ナチス・ドイツの「断種法」の考えを取り入れた国民優生法が前身で、知的障害や精神疾患、遺伝性疾患などを理由に本人の同意がなくても不妊手術を認めた。ハンセン病患者も同意に基づき手術された。53年の国の通知は、やむを得ない場合、身体拘束や麻酔薬の使用、だました上での手術も容認した。96年の「母体保護法」への改定までに、障害者らへの不妊手術は約2万5千人に行われた。

2018年03月28日更新

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