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子ども食堂

 貧困などで十分な食事が取れない子どもに、無料や低価格で食事を提供する社会活動。親も利用できるところや、一人で食事することが多い子どもにだんらんの場を設けるなど「見守り」を目的としたところもある。主にボランティアや寄付によって運営されており、自治体が人件費や経費を負担するケースもある。

2018年01月10日更新

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 自社で製作した企業の社用封筒に独自のロゴマークを入れて子ども食堂を支援する活動を続けている福岡市博多区の広告会社「マスプロ」(増井雅臣社長)が昨年12月25日、子ども食堂「ふくおかこども『おにぎり塾』」(同区奈良屋町)を運営するNPO法人食育推進ネットワーク福岡の五十嵐和恵理事長に寄付金6万円を手渡した。同社の子ども食堂への寄付は2回目。

 活動は、企業の社名入り封筒製作を請け負った際、賛同を得られた社の封筒に博多の童画家西島伊三雄さん(故人)が残した、ご飯を食べる子どもの笑顔のイラストをデザイン化したマークを印刷し、その売り上げの一部を寄付する仕組み。増井社長が「博多に根ざした企業として社会貢献したい」と1年前に活動を始め、現在28の企業団体の封筒にマークを入れている。

 寄付は「おにぎり塾」のほか、板付北公民館(同区板付)で開かれる「いたきたこども食堂」の運営費などにも充てられる予定。五十嵐理事長は「応援してくれる企業、ボランティアなど多くのサポートで活動を続けられ、ありがたい」と話した。

【ワードBOX】子ども食堂

 貧困などで十分な食事が取れない子どもに、無料や低価格で食事を提供する社会活動。親も利用できるところや、一人で食事することが多い子どもにだんらんの場を設けるなど「見守り」を目的としたところもある。主にボランティアや寄付によって運営されており、自治体が人件費や経費を負担するケースもある。

=2018/01/10付 西日本新聞朝刊=

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