ワードBOX

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

優生保護審査会

 「不良な子孫の出生防止」を掲げた旧優生保護法下で、障害者らに対する不妊手術の適否を審査していた。都道府県知事が監督する「都道府県優生保護審査会」と、当時の厚生相が監督する「中央優生保護審査会」があった。委員は役人や医師、裁判官、検察官、民生委員らで構成された。都道府県優生保護審査会は、知的障害や精神疾患などを理由に医師が申請した不妊手術の適否を決定した。対象者や親族らは決定に異議がある場合、中央優生保護審査会に再審査を申請することが認められていた。

2018年04月23日更新

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]