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【開催レポート】2025年度 全国選抜小学生プログラミング大会 福岡県大会最優秀賞決定

2026/1/10 8:002026/1/10 8:00 更新)

全国選抜小学生プログラミング大会福岡県大会の最終審査が、2025年11月30日に西日本新聞社本社で開かれた。子どもたちは自ら考えたアイデアを形にし、工夫を凝らしたプログラミング作品を堂々とプレゼン。最優秀賞に選ばれた作品は、3月8日(日)に東京都で開催される全国大会に出場する。

【本大会は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的金の助成を受け実施されています。】

テーマは「みんなのみらい」

本大会は子どもたちが制作するプログラミング作品を発表する機会を設け、プログラミング教育を加速させるとともに、思考力、行動力、プロデュース力を含めた総合的な人間力を育てることを目的に開催されている。

今年度のテーマは「みんなのみらい」。自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい、みんなの明るいみらいのために役立つような未来志向の作品を募集し、小学生ならではの柔軟なアイデアが詰まった作品が多数集まった。

福岡県大会では、1次審査を通過した6名が最終審査会に進み、自身の作品を自信にあふれた姿でプレゼンし、審査員に作品の魅力を伝えていた。審査員からの質問に対しても堂々と回答する姿が印象的だった。

最優秀賞を獲得したのは、小学校5年生・小池愛和さんの「コミュニティ通貨SNS」。SNSはたくさんあるのに、感謝の気持ちをわかりやすく伝えられるものが少ない。この課題を感じた小池さんは、世代を問わず誰でも使いやすく、人と人が思いやりを伝え合える新しいSNSを開発した。

最優秀賞を獲得した小池さんは、福岡県大会の代表として、3月8日(日)に東京都で開催される全国大会に出場する。

<2025年度福岡県大会 最優秀賞>
・作品名「コミュニティ通貨SNS」5年生・小池愛和さん

<2025年度福岡県大会 優秀賞>
・作品名「運動サポートロボット」6年生・阪本滉太さん
・作品名「お留守番お助けマシーン」4年生・冨田詢さん
・作品名「発語トレーニングツール ことばあそび」6年生・西田律希さん
・作品名「町クリエイトゲーム ~フューチャー編~」6年生・戸塚千尋さん
・作品名「ペットボトルと缶を分別する機械」3年生・村山禅さん