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ダイレクトリクルーティングで全国に優秀な人材と出会う機会を提供するビズリーチ

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ビズリーチ
2023/1/17 19:452023/1/17 19:45 更新)

デジタル化、コロナ禍など社会はめまぐるしく変化している。企業もこれまでと同様の経営では、将来の展望が描きにくくなってきている。西日本新聞社は、これから50年、100年先を見据えたDX時代の持続可能な地域、企業づくりを応援するために「福岡DXカンファレンス2023」を1月20日(金)、福岡市中央区のみらいホールで開催する。ここでは、当日登壇する5企業を紹介。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」などを手がけるビズリーチの山際 翔太朗氏に話を聞いた。

インタビュイー
ビズリーチ事業部/ビジネス開発統括部/西日本エリア推進部
部長 山際 翔太朗氏

大学を卒業後、国内外でウエディング事業・ホテル事業などを展開するアイ・ケイ・ケイに新卒入社。拠点マネジメントや海外法人立ち上げ、新規事業立ち上げ、人事部門の管掌などを経験。2020年10月、ビズリーチに入社。ビズリーチ事業部 西日本エリア推進部の部長を務める。

会員の「質」に自信。国内最大級の即戦力人材データベース

「福岡、九州に優秀な人材が集まる仕組みを構築したい」と山際翔太朗氏

―ビズリーチで展開しているソリューションやサービスの内容とは。

ビズリーチという転職サイトは、国内最大級の即戦力人材のデータベースを持ち、企業と求職者が直接やりとりできる環境になかった以前の人材業界において、人材データベースを企業に公開することで、まず採用市場を可視化しました。

それにより、企業自らが求職者にアプローチできるプラットフォームを提供できるように。弊社は、企業が必要としている人材を採用するために“企業自身が主体的に考え、能動的に実行する”採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用を支援しています。これがサービスの特徴です。

一方で転職希望者にも、企業からの直接スカウトを通じて、今まで知らなかった企業からアプローチを受けるメリットがあります。弊社のサービスは、求職者のキャリアの選択肢と可能性を最大化する役割も担っています。

企業が能動的に採用活動するダイレクトリクルーティング 提供:ビズリーチ

―御社の「強み」をどう捉えていますか。

強みは、大きく4点あると思います。 1つ目は、何といっても、人材データベースの質の高さです。約180万人(スカウト可能会員数、2022年10月末時点)という人材の「量」だけでなく、審査による「質」の高さが特長。独自の審査を通過した人材だけが登録し、さらに求職者の有料プランも提供しているというのが、他にはない仕組みです。

2つ目は、今すぐ転職を考えていない、いわゆる潜在層にも企業側からアプローチできること。

3つ目は、全ての利用企業にコンサルタントが伴走する仕組みです。我々は2009年創業とまだ歴史は浅いものの、これまで数多くの企業の採用をご支援してきた実績と、それに伴うノウハウが蓄積しています。これをもとに企業の採用活動に経験豊富で優秀なコンサルタントが伴走します。

最後の4つ目は、(企業が求職者に)直接アプローチできることにより、本来なら会えなかったような人材と出会える点です。

「待ちの採用」から「攻めの採用」へ。採用の差が経営の差に

即戦力人材の採用何度は高くなっている  提供:ビズリーチ

―九州エリアまたは地方都市での導入事例や導入企業の反響は。

地方での事例は日に日に増えている状況で、九州・福岡での反響も多く、その内容は大きく3つにまとめられます。

1つ目は、導入企業が従来の「待ちの採用」ではなく、能動的な「攻めの採用」に変えたことによって採用に成功している点。

2つ目は、県外の候補者へのアプローチもできるので、I・Uターンの成功例が増えている点。我々がご支援しているこの2年で、いわゆるI・Uターンの採用数は約2倍に増えています。それに伴い、福岡県に多様な方が移住しているように感じます。

3つ目は、企業が主体的に採用活動をする中で、経営者が直接思いを伝え、「口説く」ことによって、いわゆる採用難度の高い候補者の採用に成功しているという点です。

―福岡や九州の採用市場についての印象は。

大きく2つの変化が起こっていると感じます。

1つは、コロナ禍の影響によって、人事など企業経営の問題が顕在化し、民間企業だけではなく、産学官が力を合わせ、何とかこの状況を乗り越えていこうとする動きが加速しています。

もう1つは、日本全体のマーケットがグローバル競争の中で過渡期に立たされ、地方はその影響を大きく受けるので、ある種の危機感がこの福岡を刺激していると思います。

つまり日本のマーケットを取り巻く環境における人材争奪戦、経営環境の厳しさ、福岡市における採用活動、採用の先にある経営に関する危機感、これらがいろんな動きにつながってきていると感じます。その結果、日本全体でもこの福岡でも、採用力の差が経営の格差に直結する。これが現在すでに起こっていると捉えています。

採用は経営そのもの。激化する人材獲得競争をダイレクトリクルーティングで乗り越える

提供:ビズリーチ

―今回、「福岡DXカンファレンス2023」への協賛の目的を。

従来の求人広告、人材紹介会社、ハローワークの利用を主流とした採用活動が、今まさにオンラインを活用した採用活動にシフトしています。これはコロナ禍が拍車をかけた面があると思います。

そんな中、ビズリーチのサービス「インターネット上で候補者を探してスカウトを直接送る」や、データを基に採用活動の改善につなげること等は、デジタル化の一つと捉えています。福岡の経済を一層盛り上げていくために、事業成長を支える優秀な人材がこれまで以上に必要になるという観点から、またオンライン化が加速して採用活動が地域を問わず繰り広げられていくという観点から、このダイレクトリクルーティングを福岡の企業に伝えたいのです。

―いま、社会も企業も変換期を迎え、優秀な人材の採用は命題だと思われます。特に地方は東京や大阪と比べると難しい面があります。今回の講演で伝えたいことは。

当日話したいのは、まず福岡における採用市場の実態。そして、激しい競争を勝ち抜き、事業成長を支える人材を採用するための重要ポイント。これを3つに分けて伝えます。

また、このポイントを体現されている地場企業の事例を紹介します。当日、話を聞いてくださる企業の採用活動に生かせるような話にしたいですね。

―ビズリーチの今後の展望を。

大きく2つあります。

1つは、必要な人材へ直接アプローチできるこの転職サイトのサービスを、もっと有効に活用して企業変革に生かしていただきたいということ。福岡をはじめ、ローカルにおいて人材獲得競争の激化、採用難度の高まりは、もはや止めることができない状況にあり、その中でダイレクトリクルーティングの必要性はますます高まっていくでしょう。それは単に採用だけの話ではなく、人材を採用する=自社を見つめ直す、自社の根本からいろいろな面を正していくことにつながります。つまり、採用とは経営そのものを変革していく一つのきっかけであり、我々はそのご支援をさらに深めていきたいと考えています。

2つ目は、九州にもっと優秀な人材が集まる仕組みを構築したい。そのために、もっと雇用の市場を流動化させたい。コロナ禍をきっかけに働き方が多様化し、九州の企業も首都圏からの人材を採用する事例が増えています。つまり今は、雇用を流動化させる好機。この流れを機に、九州・福岡エリアにおいてもダイレクトリクルーティングが当たり前になり、優秀な人材を九州に引きつけられるような環境を構築したいと考えています。

我々は2015年に福岡オフィスを開設し、現在メンバーは22人になりました。地域に根ざした組織をつくり、地域の企業が「採用を強化したい」「経営をもっと前に進めたい」と思われたときに、すぐに我々のサービスを想起してくださるよう認知や理解を広め、成長の加速をお手伝いしたい。そんな強い思いを持っています。

■ビズリーチ公式サイトはこちら

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