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大連漫歩 第5話「長山群島」 「黄海の真珠」で釣り、海鮮を満喫 希少なカラシラサギの姿も

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大連ニュースメディアグループ
2026/8/5 6:002026/8/5 6:00 更新)

 北九州市の友好都市である中国・遼寧省大連市に拠点を置く「大連ニュースメディアグループ」は、大連テレビや大連日報を傘下に持ち、西日本新聞と相互協力協定を結ぶメディアです。大連は中国東北部有数の都市で、歴史的にも日本とのつながりが深く、九州を含む日本の企業も数多く進出しています。大連ニュースメディアグループが、大連の文化、観光の魅力をPRするドキュメンタリー番組「大連漫歩」(日本語字幕付き)を制作しました。大連テレビのアナウンサー劉雪梅さんと、大連でラーメン店を営む日本人の小野光規さんが、歴史、文化遺産、大自然、グルメを満喫する旅に出かけます。全6話でいずれも約30分です。

 第5話の舞台「長山群島」がある長海県は中国東北部で唯一、島と海だけで構成されています。195の島があり、豊かな自然と絶景から「黄海の真珠」とも呼ばれます。潮干狩りや水遊び、釣りなどのレジャーを楽しむことができ、カニ、カキ、ナマコなどの海鮮も豊富です。

 劉さんと小野さんは船に乗り、スナメリが波間を優雅に泳ぐ姿を観察し、世界的にも希少なカラシラサギなどの渡り鳥が集中する島も目の当たりにします。手で釣り糸をたぐる伝統漁法でメバルなどを次々と釣り上げ、その場で調理して島名物の「メバル汁」を堪能しました。

 体験コーナーで2人は伝統芸能「長海舟唄」に、地元の代表伝承者の手ほどきで挑戦。漁師たちが魚を捕る際に力を合わせて働くための労働歌をうたい、荒海と向き合ってきた島民の知恵や思いを感じました。

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