3月11日「働き方の祭典2025」開催 ~福岡から発信する新しい働き方の形
福岡県社会保険労務士会は、2025年3月11日(火)福岡大名ガーデンシティ・パーク/ステージ(福岡中央区大名)で、「働く」をテーマに学び、笑い、繋がるイベント「働き方の祭典2025」を開催する。
本イベント開催を記念し、同会の後藤昭文会長、小川美也子副会長、働き方改革推進委員会の伴芳夫委員長が、「社会保険労務士が語るこれからの働き方と新しい挑戦」をテーマに対談を実施。現代のビジネスパーソンの働き方の変化や課題、新たな可能性について意見を交わした。

社会保険労務士の役割と活動とは?
後藤会長 社会保険労務士は労働法・社会保険制度の専門家として、企業の労務管理や社会保険手続きをサポートしています。具体的な業務として、就業規則の作成・運営、給与計算、社会保険・雇用保険の手続き、職場のトラブル防止や解決支援などを担当し、社員が安心して働ける職場環境づくりを支援しています。
小川副会長 福岡県社会保険労務士会では、特に地域の教育活動に力を入れています。福岡県内の多くの教育機関に対して、社会保険制度の仕組みや働く際のルールについて、ワークサポートの授業や就業前労働講座を実施しています。
最近の働き方改革の動向は?
伴委員長 2019年の働き方改革関連法施行以降、当初は時間外労働の上限規制や年次有給休暇の取得促進が中心でしたが、コロナ禍を経て働き方が多様化。より柔軟な働き方を求める声が増加し、企業もそれに応える制度設計へとシフトしています。
小川副会長 一方で、柔軟な働き方を選択できる従業員と、従来型の勤務を継続せざるを得ない従業員との間での摩擦や、評価方法などは新たな課題となっています。
▼▼「働くの未来」などにも話がひろがった本編の動画はこちら
働き方の祭典2025 イベント概要

2025年3月11日(火)に福岡大名ガーデンシティ・ステージ/パークにて「働き方の祭典2025」が開催される。開催時間は13:00~18:30まで、参加費は無料。イベントでは、これからの働き方を牽引するトップリーダーたちによる新しい学びや気づきが提供される予定。申し込みは下記から。
■開催日時:2025 年 3 月 11 日(火)13:00~18:30
■場所:福岡大名ガーデンシティ・ステージ/パーク(福岡市中央区大名2丁目6-50)
■主な内容: - 各種トークセッション
- 石山アンジュ氏による特別講演
- 働き方支援サービスの体験ブース
- 参加者全員での大交流会
■タイムスケジュール:
開場 13:00 ~
ステージイベント 13:30~17:20
企業ブース 13:00~18:00
交流会 17:30~18:30
※ステージイベントの内容など、詳細はこちらから
■主催:福岡県社会保険労務士会
■後援:福岡県、福岡商工会議所、福岡県中小企業団体中央会、福岡県商工会連合会、福岡県経営者協会