採用管理システム・ツール(ATS)の導入だけではうまくいかない?ポイントは求人票(求人原稿)と採用広報
「採用ページを簡単に制作したい」
「複数の求人サイトへ登録したり、フォームを管理したりするのが面倒くさい」
「応募はくるけど採用率が悪い」
「採用しても、すぐに人が辞めてしまう」
このような悩みを抱えている人事担当者の方、経営者の方は多いのではないでしょうか? かつて主流だった新聞広告や求人雑誌からWEBサイト(求人ポータルサイト)に主導権が移り約20年経ちますが、ここ数年、求人検索エンジンの台頭でさらなる変化が起こっています。

求職者は求人ポータルでそのまま応募することが減り、Google等の検索エンジンやIndeedや求人ボックス等の求人検索エンジンを活用することが増えてきています。
求人検索エンジンとは
求人検索エンジンはいわば求人業界における「Google」です。依頼して掲載する求人媒体とは違い、求人媒体や企業の採用サイトなど様々な場所から求人情報を集め、その中で自分に合った求人を探すことができるサービスです。
求人検索エンジンはIndeedや求人ボックスなど様々な種類ありますが、各検索エンジンサイトでは、随時仕様をアップデートしており、このようなトレンドを把握するだけでも人事・採用担当にとって大きな負担となっています。
そこで、おすすめしたいのが採用管理システム・ツール(ATS)です。
採用管理システム・ツール(ATS)とは
現在、様々な事業社が採用管理システム・ツール(ATS)のサービスを行っておりそれぞれ違いがありますが、多くのサービスで提供されている主な機能は、
1、採用ページ作成機能
2、求人検索エンジン等への情報掲載による集客機能
3、応募管理機能
の3つです。

1、採用ページ作成機能について
これまで、WEBページを更新する場合、ホームページの制作を委託している制作会社へ依頼して、修正等を行ってもらうことが一般的でしたが、多くの採用管理システム・ツールは「ブログ」のように簡単に情報を更新することができるため、人事・採用担当が直接求人票(求人原稿)を入力し、採用ページをスピーディーに公開することができます。
2、求人検索エンジン等への情報掲載による集客機能
多くの採用管理システム・ツール(ATS)は、Indeedや求人ボックス、スタンバイ等いわゆる「求人検索エンジン」に対応していますので、「1」で人事・採用担当が採用ページを公開すると、各求人検索エンジンに掲載され、自社ホームページだけで公開していた時とは比較にならないほど多くの求職者に求人原稿が読まれます。
気を付けたいポイントは、採用管理システム・ツール(ATS)サービス提供社によって、連携しているメディアが異なるため、どのATSを選ぶかにより、そのリーチの広がりに差が出るという点です。
3、応募管理機能
複数のツールを使ったり、エクセルで管理したりすると、どうしても担当者の手間が増え、ミスが発生する原因となります。採用管理システム・ツール(ATS)の多くに、求職者の応募管理機能が備わっていますので、ATSの導入によって人事・採用担当の負担軽減は大いに期待できます。
その他、どのサイトでどのように閲覧され応募・採用に繋がったかが分かるレポート機能や、採用広報ができる採用管理システム・ツール(ATS)もありますので、比較検討し自社にマッチしたツールを採用することをおすすめします。
システムの導入だけではうまくいかない?今後重要になるのは「求人票(求人原稿)」と「採用広報」
「採用管理システム・ツール(ATS)を導入したのでこれで安心」
と思いたくなるところですが、システム導入はゴールではなく、どううまく活用していくかが重要になります。 これからの時代、採用活動において最も重要と言えるポイントは2つ。それが、「求人票(求人原稿)」と「採用広報」です。
求職者の行動変容
近年、求職者が仕事を探す際、飲食店探しと同様にGoogleやヤフー、または求人検索エンジンで「福岡市 ○職種○ 求人」など、「場所・求める仕事・条件」を連想するワードを複合語として検索するパターンがトレンドになっています。
これまで、求職者は「タウンワーク」、「マイナビ」、「doda」などの求人情報サイトにアクセス・登録し、それぞれで検索~応募をしていましたが、求人検索エンジンの浸透もあり、インターネット上の求人情報を「簡単」に「一括」で検索することができるようになりました。
「求人票(求人原稿)」、「採用広報」を通して企業・そこで働く人の想いを伝えることが大切
繰り返しになりますが、求職者が「求人情報を調べたい」と思った時、まずネット検索し、気になる仕事が見つかったら、その企業をさらに検索して「どういう企業なのか」、「評判・口コミがどうなのか」を調べて応募するかどうかの判断をする時代になっています。
よって、求人票(求人原稿)はもちろん、自社ホームページやSNS、他社メディアでしっかりと情報発信(採用広報)を行い、求職者に自社を知ってもらうことがより重要になってきています。

「求人票(求人原稿)」は、企業から求職者へのラブレターとも言われています。「採用広報」も同様です。
求職者に対して、企業側のビジョン、経営者の想い、そこで働いている人々の魅力等を丁寧に伝えていくことで、求職者はその会社をある程度理解して採用面接を受けることになり(この段階でのミスマッチも防ぎ)、また、入社後のミスマッチを防ぐことにも繋がります。
つまり、「求人票(求人原稿)」、「採用広報」をしっかりと練り込んで、戦略を持って取り組んでいくことは、採用の効率を良くするだけでなく、結果的にコスト削減、人事・採用担当の負担軽減になるわけです。
採用管理システム・ツール(ATS) 「HRハッカー」
西日本新聞グループでは、資本業務提携先であるインビジョン株式会社が提供する採用管理システム・ツール(ATS)「HRハッカー」を推奨しています。

HRハッカーの主な特徴は以下5点。
【ポイント1】5分で求⼈ページを作ることができる!
採⽤ページを作りたいけど、制作会社に依頼すると数十万円以上かかることも。
HRハッカーなら、わずか5分で求人ページを作ることができます。簡単操作・わずかな時間で、⾃社の魅⼒を届ける採⽤ページを公開しましょう。
【ポイント2】最大レベルの求人検索エンジン(SNS含む)連携数
Indeed、求人ボックス、スタンバイ、ニフティ等、9のメディアと求人連携した圧倒的なリーチ・集客力が強みです。Indeedの有料広告とも連携していますので、なかなか応募がない求人についても速やかに集客を行うことが可能です(Indeedの広告運用代行にも対応)。

【ポイント3】次の戦略を組み立てるのに役に立つレポート機能
HRハッカーのレポート機能は、どの求人検索エンジンでどのように閲覧され、どこから応募がきたかがひと目で分かります。
「閲覧数が多いのに応募が少ない」
そのような時は、求人票(求人原稿)の見直しという一手を打ちます。

【ポイント4】採用広報メディア「ダシマス」やその他WEBメディアでの情報発信
HRハッカー導入社は、採用広報メディア「ダシマス」での情報発信が可能です※。自社メディア・自社SNSでの情報発信だけでなく、第三者視点での情報発信で企業・そこで働く人々の魅力を伝えていきます。
※要制作費
【ポイント5】月額18,000円から使える料金プラン
HRハッカーは、求人原稿の同時公開件数が9件以下であれば、月額18,000円(税別)から使用することができます。オプションで、求人票(求人原稿)制作代行もお手伝いしています。
西日本新聞グループだからこそできる「求人票(求人原稿)」、「採用広報」サポート
西日本新聞グループが長年培った「文字で情報を伝える」という強みに、提携社インビジョン株式会社の専門的なノウハウやHRテックを組み合わせることで、「求人票(求人原稿)」、「採用広報」を中心とした、採用活動のサポートを行っています。
中でも、その企業・経営者・そこで働く人々の魅力をお料理同様「おダシ」と定義し、各企業それぞれの「おダシ」を引き出す特別なヒアリングシートをもとに求人原稿制作のプロが原稿制作を行います(1本=15,000円)。

■詳しいご説明や資料請求等に関しては、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。こちら