福岡のニュースなら【西日本新聞me】株式会社西日本新聞社 公式Webサイト
福岡
1ヵ月間無料

先進的介護の現場でやりがいを持ち笑顔で働く 社会福祉法人 幸輪福祉会

PR
Sponsored by
社会福祉法人 幸輪福祉会
2022/12/15 14:452022/12/15 14:45 更新)

 世界的にも類を見ないほどの高齢化先進国、日本。「人生100年時代」を迎え、介護や福祉事業の重要性は、ますます高まるばかりだ。しかしながら介護の現場では、慢性的な人手不足をはじめ、さまざまな問題が起こっている。介護施設などでは、職員の経験や能力に頼った「現場任せ」の介護になっている場合も多く、これが職員にとって心身ともに大きな負担になり、離職につながるケースもあるという。そんな中、このような介護現場に変化をもたらそうと、機械やIT技術の導入などに積極的に取り組んでいるのが、社会福祉法人 幸輪福祉会(福岡県筑後市/理事長:牛島護厳)。同会の方針や取り組みを紹介しよう。

企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局

地域に密着して50年 現在7施設を展開

幸輪福祉会は福岡県筑後市、久留米市、うきは市の地域に根差し展開

 幸輪福祉会は1971(昭和46)年、福岡県筑後市に特別養護老人ホーム「芳樹園(ほうじゅえん)」を設立したのが始まり。現在は同市、久留米市、うきは市の3地域で高齢者支援、障害者支援など7施設を運営。地域に密着し、幅広い福祉ニーズに応えながら2021年に設立50周年を迎えた。現在、約330人の職員が各施設で働いている。また、同会では子育て世代の職員の支援にも力を入れており、企業主導型保育園も運営している。

特別養護老人ホーム 芳樹園(筑後市鶴田) 

【施設紹介】
■高齢者支援施設
特別養護老人ホーム 芳樹園
デイサービスセンター 芳樹園
地域密着型特別養護老人ホーム 明笑園
住宅型有料老人ホーム エバーガーデン 久留米中央町
介護付き有料老人ホーム エバーガーデン うきは

■障害者支援施設
浩明寮
仁愛荘

■企業主導型保育事業
そおう保育園

■その他
福祉の総合相談窓口 ゆうぽーとセンター

人生に寄り添い、見つめ、心の声に耳を澄まして

一人ずつに寄り添い見つめる介護や支援を心がけて

 幸輪福祉会のコンセプトは、「単なる介護ではなく、利用者の人生に寄り添い、受け止めること。一人ひとりを見つめ、心の声に耳を澄ます」。法人理念は、まるで一遍の詩のように表現されている。

―どんな人でも、人生は幸せな方がいい。
だけど、人の幸せは、人それぞれ。
幸せの形をひとくくりになんかできない。

だから、私たちにできることは、
素直に人の声を聞くこと。
自分の耳に従うこと。

一人ひとりの人生に寄り添い、
その人を理解すること。

幸せに方程式はないと思う。
小さな声、心の声を聞き逃さないよう、
私たちは毎日努力を続けていきます。―

コンセプトは「小さな声、心の声を逃さない」

 一方、経営理念は以下の3点を掲げる。働く人に対しての姿勢を一番に挙げているのが特徴的だ。

1 職員に対して誠実であること
2 お客さまを厭(あ)きさせないこと
3 社会に対しての感謝の念を忘れないこと

機械化やITを推進して負担を大幅軽減

IT技術を取り入れた新しい介護の現場を目指す

 幸輪福祉会では、利用者の安全面の向上や職員の負担軽減のために、機械化やIT技術の導入を積極的に推進している。また、職員の資格取得のための支援にも力を入れている。

1 介護ベッドの一部に「眠りSCAN」導入
 就寝や離床の有無、起き上がり、心拍数や呼吸数を測る見守りセンサー「眠りSCAN」を導入した介護ベッドを設置。マットレス下のセンサーで体動を測定し、利用者の睡眠状況をパソコンの画面でチェックする。スタッフルームにいながら利用者の状態が分かるので、タイムリーな訪室や適切なトイレ誘導が可能に。身体の急変などにも素早く的確に対応できるようになった。スマートフォンでも確認でき、夜間見回りの負担が軽減。介護スタッフの身体的、精神的な負担減につながっている。

「眠りSCAN」

2 入浴介助に「機械浴」導入
 従来、付きっきりの重労働だった入浴介助。これに機械浴を導入したことで、職員負担の大幅軽減につながった。車椅子などからの移乗も楽になり、利用者の安全性も高まった。

機器を導入して利用者にも介護スタッフにも優しい入浴に

3 介護職員の資格取得をバックアップ 福祉の学校 こうりんを開校
 2022(令和4)年度から介護職員初任者研修を開講。新人研修のカリキュラムに導入している。2023(令和5)年度からは介護福祉士実務者研修を開講予定。初任者研修の研修費用は法人負担とし、全職員の介護スキルの向上と介護福祉士国家資格の取得をバックアップする。

「筑後から世界へ、介護のスタンダードをつくり広めたい」牛島護厳理事長

 幸輪福祉会の理事長、牛島護厳氏は「介護=重労働という従来のイメージを塗り替えるために、さまざまな取り組みにチャレンジしている」と語る。 さらに「介護は先端産業であり、日本でスタンダードをつくることは、世界のスタンダードをつくるのと同じ。『人が全て看(み)なければいけない』という概念にとらわれず、AIやIOTを駆使しつつ、人でなければいけない仕事に重きを置く。いずれは日本の介護サービスを世界に広げたい」と熱く展望を話す。

年齢も職種もさまざま。働く人からメッセージ

やりがいを持てて笑顔あふれる職場

 幸輪福祉会では、高齢者や障害者の「食・住」をサポート。年齢も職種も幅広い、約330人がそれぞれの現場でやりがいを持って力を発揮している。職員のデータや働くメリット、現場からのメッセージを聞いた。

職員データ
年齢層…………………………10~80代
男女比………………………男性89人、女性244人
育休後の復職率……………………100%
産休育休取得者…令和元年度5人、令和2年度3人、令和3年度5人
<職種>
・介護職員(生活支援員、生活サポーター含む)
・看護職員 ・相談員(介護支援専門員、サービス管理責任者、サービス提供責任者含む)
・事務員
・調理員
・管理栄養士
・セラピスト(PT、OT、あん摩マッサージ指圧師)

うれしいポイント
■1日の労働時間は7.5時間
■年次有給休暇は時間単位で取得可能
■公休と別に5日間の休暇あり(連続しての取得も可能)
■子どもの看護休暇取得可能
■会議や研修は業務時間内
■資格取得をサポート
■職員用の保育園
■社宅あり(女性職員用)

職員メッセージ

【介護】1年目の職員

重労働と感じたことはありません
特別養護老人ホーム 明笑園 堤さん

 「働く前は、介護職は<重労働><腰を痛めるなど、きつく大変な仕事>と思っていましたが、実際にここで働くようになって、重労働と感じたことがありません。利用者に合わせた環境づくりが徹底していて、それが職員の負担軽減にもつながっていると感じます。日々の業務内容は同じでも、利用者によって対応が変わるので、臨機応変に接することが大事だと実感しています。また、月に一度のOMT(おいしいものを食べる日)といった行事やレクリエーションなどは、利用者の笑顔に大いにつながっています。“利用者第一”に考えている施設だなと感じています」

【介護】勤続5年を過ぎた中堅職員

「ありがとう」の言葉がやりがい
特別養護老人ホーム 芳樹園 高田さん

 「利用者さんから常に『ありがとう』と感謝される仕事。その言葉を聞けるのがやりがいであり、続けている理由の一つです。また、施設内のサービス推進委員として職員サービスの質の向上に取り組んでいます。同委員会は、利用者への関わり方、移乗介助、排せつ介助などの基本動作から応用動作まで、職員に教えています。それにより、私自身もさらに技術が身に付き、サービスの質の向上につながっていると感じています」

【介護】勤続10年を越えるベテラン職員

仲間と協力し合い笑顔あふれる職場
特別養護老人ホーム 芳樹園 大渕さん

 「ここの仕事の魅力は、現場がたくさんの笑顔にあふれているところ。そのためにも仲間との協力が大事です。毎日、職員同士で相談や話し合いをすることで、不安を抱えていた人も笑顔になり、自然に周囲も笑顔になります。また、スタッフが笑顔でいるだけで利用者さんも笑顔になってくださるんですよ」

福岡県で新しい介護の現場で働いてみたい人は下記幸輪福祉会採用サイトをご確認ください。

幸輪福祉会 採用サイト

※「社会福祉法人 幸輪福祉会」はUG+のグループ企業です

Sponsored by
社会福祉法人 幸輪福祉会
先進的介護の現場でやりがいを持ち笑顔で働く 社会福祉法人 幸輪福祉会|【西日本新聞me】