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【エムケイシステム】Fukuoka Work Style Conference 特集 ~社労士向け支援システム「社労夢」とそのサテライト商品で企業のワークライフバランスを実現

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2022/2/18 14:062022/2/18 14:06 更新)

 今、日本人の働き方が急速に変化しています。Fukuoka Work Style Conference(福岡ワークスタイルカンファレンス、以下FWSC)は「働き方で未来は変わる」をコンセプトに、福岡県内で働き方改革に取り組む企業を募集し、独創的な取り組みを行う企業を表彰。時代やニーズ、人々に求められる働き方を推奨しています。2月24日(木)には表彰式を兼ねたイベントが開催される予定です。 今回、FWSCの活動に賛同する企業の代表者8人に取材したインタビューシリーズを展開。これからの働き方について考えます。

クラウド版社労士支援システム導入数No.1(※)を取得

 大阪市に本社をもつエムケイシステムは、1989年の設立以来、30年以上にわたって、社会保険や労働保険の申請手続きを始めとする労務管理システムに特化した製品を開発・販売しています。主力商品「社労夢」シリーズを中心に全国の社会保険労務士事務所のシェア率約10%を獲得しており、同社のシステム導入で多くの企業が働き方改革を実現しています。代表取締役社長の三宅登さんにお話を伺いました。 (※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年12月期_指定領域における競合調査

―主力商品の「社労夢」について教えてください。

三宅社長 「社労夢」はもともと社会保険労務士事務所向けに開発した、社会保険・労働保険の手続きシステムならびに給与計算のシステムです。2006年、当社は政府が掲げるe-japan構想に対応し、業界に先駆けてクラウド事業に参入。社労夢のクラウドシステム版を開発しました。2020年から資本金1億円超の企業は電子申告が義務化されたこともあり、現在はほぼすべてのユーザーさまがクラウド版を利用されています。デジタル化に移行することによって、人事・総務担当者の働き方改革に大きく寄与できると考えています。

―ユーザーは社会保険労務士事務所ということですが、社労夢で管理されている企業の社員数はどれくらいにのぼるのでしょうか?

三宅社長 現在、ユーザー数が2600事務所強。それ以外にも個別の労働保険事務組合700件、大手法人が130件、合計で3500弱のユーザーさまに導入していただいています。社労夢で管理する在職者数は1100万名以上、法人企業では最大活用事例は24万名にのぼります。2021年、クラウド版社労士支援システム導入数No.1を取得することができました。この圧倒的な実績数が経験値となり、かゆいところに手が届く社労夢が実現しています。

社労夢とサテライト商品の連携で従業員サービス向上を実現

―サテライト商品にはどんなものがありますか?

三宅社長 社労士事務所と顧問先をつなぐ「ネットde顧問」、企業と従業員をつなぐ「DirectHR」「Cloud Pocket」などがあり、これらの製品は企業のDX化に大きく貢献できると思います。特にコロナ禍では書類の受け渡しを非接触で行いたいという企業も多く、ニーズが非常に高まっています。また、在宅勤務の増加により、スマホから各種申請手続きができる「DirectHR」や、各社員に必要な文書をクラウドで配信できる「Cloud Pocket」、マイナンバーも保管できる「MYNABOX」など、社労夢と連携するシステムは大変喜ばれています。

―働き方改革に対して御社製品の強みを教えてください。

三宅社長 大企業、中小企業にかかわらず、企業と社員間のやり取り、またそれに伴う行政機関への申請手続きは多岐にわたり、本来の業務以外に多大な時間が消費されています。申請手続きや社内の連絡手法の電子化は、人事・総務担当者だけではなく社員一人一人の時間の節約につながり、その分、本来の業務効率を上げたり、福利厚生部分に生かしたりすることが可能になります。これにより、ワークライフバランスの向上が期待でき、企業のエンゲージメントの改善や、社員のモチベーションアップにつながると信じています。社労夢を導入したある大手企業からは、業務時間が年間で平均800時間減になり、従業員サービスの向上につながる施策を行えたという、うれしい声もいただきました。

デジタル化による効率アップで魅力ある企業を増やしたい

―福岡にも支社があり、九州全域で製品を展開されていますが、手ごたえはいかがでしょうか?

三宅社長 当社は大阪で創業し、翌年、地方の拠点として最初に福岡オフィスを開設しました。なぜかというと、創業時、商工業社団体さんに当社のシステムを営業した際、導入に一番積極的だったのが福岡だったんです。一度打ち解けるとぐっと距離が縮まって親しくなれる、そんな気質がありますよね。東京や大阪と比べても、良いと思えばすぐに採用するというおおらかな土壌があると思います。今も社労士さま向けの製品説明会などで九州にはよく呼んでいただいています。

―Fukuoka Work Style Conferenceは働き方改革によって福岡の新しい未来をつくることが目的です。貴社が考える働き方の変化が生み出す未来についてお聞かせください。

三宅社長 ここ数年、ブラック企業の存在が社会的に問題になっており、社会保険労務士会連合会も企業労務監査の必要性を大きく提唱するようになっています。当社でもこれまで提供してきた「ネットde労務監査」のバージョンアップ開発を行っています。これは、当社ユーザーの社労士事務所が顧問先の労務監査を行い、認定シールを取得するための支援システムです。認定取得が推進され、取得企業が増えれば、社員の定着率も高まりますし、採用活動においても選ばれる企業となるでしょう。

デジタル化による人事、労務関連業務の効率化により、充実したワークライフバランスが実現すれば、家庭生活や人生がより良いものになります。魅力ある企業をもっと増やしていけるよう、今後もエムケイシステムとしてできることを見極め粛々と実施していきます。

■社労夢についてはこちら
■Fukuoka Work Style Conference についてはこちら

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