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総務・人事・労務業務をオールインワンでDX化する「奉行クラウド HR DX Suite」でサポート

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株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
2023/2/9 9:422023/2/9 9:42 更新)

 今、日本人の働き方が急速に変化している。Fukuoka Work Style Conference(福岡ワークスタイルカンファレンス、以下FWSC)は「働き方で未来は変わる」をコンセプトに、福岡県内で働き方改革に取り組む企業を募集し、独創的な取り組みを行う企業を表彰。時代やニーズ、人々に求められる働き方を推奨していく。2023年2月10日(金)には表彰式を兼ねたイベントが開催される予定だ。
 今回、このFWSCパートナー企業であるオービックビジネスコンサルタント(OBC・東京都)の福岡支店長、坂口晋一郎氏に話を聞いた。

インタビュイー
営業本部 広域営業部 福岡支店
支店長 坂口晋一郎氏

略歴
2001年OBC入社。東京本社にて営業職を務め、国内大手SIパートナーと共にセールス活動し、主に中堅/成長企業に向けた「奉行V ERP」の販売に従事、2016年4月より静岡支店の責任者を経て、2020年4月より福岡支店に着任。

企業ブランド向上も求められる“一人総務時代”にも業務を止めないシステムづくり

提供:オービックビジネスコンサルタント

―現在、日本国内で人事や労務担当者が抱えている問題や課題をどう捉えていますか。

 コロナ禍もあり2020年から激増したテレワークの導入やBCP(事業継続計画)への準備など、総務や人事部門はさまざまな対応に追われました。しかも前例のない特化業務が多く、売上には直結しないという認識もあり、いかに効率よくこなすかが求められました。ほかにも、税金や社会保険の手続きで電子化が推進されており、それに合わせた法改正も相次いで施行されています。ペーパーレス化の需要も一層高まっています。
 このような環境変化は、この先もおそらく続きますし、労働人口の減少に直面して今後もし“総務一人時代”になったとしても、「業務を止めない」ためのシステムづくりが重要になると思います。
 また、従業員のエンゲージメントを高めるための施策や、いかに離職率を下げるか、さらには「この会社で働きたい」と思ってもらえる社内外のファンを増やす企業のブランドイメージづくりも求められています。従業員のライフワークに伴走し、人生や仕事における満足度を上げていく必要も。対外的にも人的資本開示というか、どれだけ従業員に寄り添っているかの姿勢を見せなければならない。つまり、給与計算や年末調整など既存の業務以外でやるべきことが非常に増えていて、総務や人事部門の人は頭を抱えている状態なのではないかと思います。

70もの業務をDX化しバックオフィスの負担を軽減。導入企業同士のコミュニティーの場も

提供:オービックビジネスコンサルタント

―そんな中、OBCが提供するサービス「奉行クラウドDX Suite」とは。

 まず、我々OBC(オービックビジネスコンサルタント)は、1980年設立のバックオフィス業務のデジタル化を推進するクラウドベンダーで、会計や総務人事、販売管理の領域で多数のクラウドサービスを提供し、40年にわたって培ってきた実績やノウハウがあります。
 その中でも、「奉行クラウド HR DX Suite」は、総務・人事・労務における70もの業務をDX化するプロダクト。給与計算や人事などの労務管理、いわゆる入社の手続きや役所への申請、マイナンバー管理、年末調整や給与明細の電子化など、全てをカバーできるオールインワンのサービスです。

提供:オービックビジネスコンサルタント

―どんな点が特徴ですか。

 1番のセールスポイントは、業務の効率化ができる点。このクラウドソリューションを使って特化業務の各種手続きをデジタル化して連携することで、本来なら10プロセスくらいある業務が半分以下の手間になります。また、それらの時間削減効果を明確に打ち出していて、例えば年間400時間かかっていた業務が100時間に軽減されるなど、データで提示しています。そこで軽減できた300時間は、ほかの業務、課題として挙げたさまざまなエンゲージメントを高めていく仕組みづくりなどに充てられるわけです。
 コストシミュレーションも事前に提供できます。企業の担当者が「この業務とこの業務を行っている」と入力すると、「奉行クラウドHR DX Suite」導入で作業効果がどれだけ上がるかが分かるので、導入の参考にしていただいています。

―現在の導入実績を。

 40年培ってきた奉行シリーズの累計導入社数は約69万社。奉行クラウド、奉行クラウドEdgeの累計導入システム数は5年で7万システム超。継続契約率は約99%、累計利用者数は約997万人という実績を誇ります。
 2022年に広島市で実施されたFWSCでは、グランプリ、準グランプリに表彰された5社のうち3社がOBCのサービスをご利用くださっていました。今回もOBCのお客さまが表彰されるよう、我々も伴走していきたいと思います。

―サポート面も評判とか。

 運用に困った時に気軽に相談できるカスタマーサービスのほか、導入企業のお客さま同士がつながって運用に関する情報交換ができるコミュニティーの場「奉行まなぼーど」を用意しています。ちょっと気になる点やシステムの癖など、ユーザー同士で話すことで解決したり、共感し合ったりできると、好評をいただいています。

“2025年の崖”見据えたDXが鍵。情報とサービス届け企業の成長に尽力、貢献

提供:オービックビジネスコンサルタント

―福岡のDX状況をどのように感じていますか。

 奉行シリーズへの問い合わせ件数は、1年前と比べてWEB流入含めて1.5倍増、中でも「奉行クラウドHR DX Suite」に絞った資料請求は約2倍に増えていて、総務や人事部門の担当者がこのシステムを必要とされているという実感があります。
 福岡はスタートアップ企業など若い会社や2代目経営者で事業承継をされているなど、「DXしなければ取り残される」という危機感を持ったお客さまが多い印象です。そういった企業は「奉行クラウドHR DX Suite」導入のメリットをすぐにご理解くださっているようです。また、数百人、数千人という社員を抱える企業から100人未満規模、数人規模の企業まで幅広い導入実績があります。
 特に最近は、経済産業省が警鐘を鳴らす“2025年の崖”に向けたデジタライゼーションのために、紙ベースの業務をデジタルデータベースに集約するのをきっかけに導入を検討される企業も増えています。

―元々、奉行シリーズを利用していた企業が多いのですか。

 現在ご利用いただいているお客さまの多くが、クラウドではなくオンプレミス(パソコンでソフトをインストールして使用するシステム)の奉行シリーズ製品からクラウドにシフトしており、よりよいオールインワンのバージョンに移行いただくケースが増えています。テレワークや在宅勤務にも対応できるソリューションが求められているのだと思います。今後もこの流れは進むでしょう。

―今回、FWSCに参加する狙いや思いを。

 福岡は若い経営者が多く、多くの情報を求めておられます。FWSCでは事例も交えて「奉行クラウドHR DX Suite」導入のメリット、特に時間削減効果についてご理解いただけるように伝えたいと思います。
 今、企業の業務改善は二極化が進んでいて、新しいシステムを取り込もうとするお客さまはどんどん先に行き、一方で危機感が薄いお客さまもまだまだ多いと感じます。2025年の崖を前に、このイベントを通じてOBCの取り組みとサービスを知っていただきたいですね。
 そしてその先の、先ほどお伝えした従業員の満足度を上げるためのお手伝いまで、企業の成長に尽力・貢献できるように努めたいという思いです。

■奉行クラウドHR DX Suiteについてはこちら

■Fukuoka Work Style Conference についてはこちら

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