涼やかな気候、歴史ある温泉地。夏はハイカラ避暑地・雲仙へ 【雲仙温泉・青雲荘】

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 長崎県南部、島原半島の中心にある雲仙は、明治から大正、昭和初期にかけて、外国人に愛された避暑地。西洋風の建物などが醸すレトロでハイカラな雰囲気が当時をしのばせ、街は独特の雰囲気を醸します。四季折々の表情を見せる自然や体を癒やす温泉は、海外の人たちにも人気を博したようです。

 そんな雲仙随一の湯量が自慢の「雲仙温泉・青雲荘」が、今年リニューアルオープンしています。

UNZENでひと夏を過ごすぜいたく

 シーボルトの著書「日本」で「UNZEN-TAKE」と初めてヨーロッパに紹介された雲仙。戦前までは上海と長崎を結ぶ連絡船などを使い、多いときには年間3万人の外国人が訪れたそうです。雲仙は、標高約700㍍の高地にあるために、8月の平均気温は21.7度ほどと北海道の札幌と同じくらいの涼しさ。下界より5度ほど気温が低い雲仙で、昼間はゴルフやテニス、散策、夜はパーティーに興じてとひと夏を過ごすことは、当時の外国人にとって一つのステータスになっていたと言います。そんな外国からのお客さまをもてなしたい、と地元の人たちは、建物の屋根を西洋風に、障子をガラス戸に変えて、くつろげる環境づくりをしました。今もその名残が街並みに残り、ハイカラな雰囲気の温泉街になっています。

日本初の国立公園。温泉街には雲仙地獄

 雲仙岳は、普賢岳、国見岳、妙見岳など八つの山々の総称です。1934年に日本最初の国立公園になり、豊かな自然と、雄大な風景が守られてきました。

 雲仙を代表する観光スポットといえば、温泉街のメインスポットにある雲仙地獄。硫黄臭が漂い、湯煙に包まれた地獄一帯は遊歩道が整備され、最も噴気の激しい場所「大叫喚地獄」や、円すい形の小さな山がいくつも形成された「泥火山」など独特の景観を見ることができます。そんな地獄の生み出す恵みが、温泉です。

雲仙随一の湯量の「雲仙温泉 青雲荘」

 温泉好きなら一度は訪れたいのが、国立公園内に位置する「雲仙温泉 青雲荘」です。自家源泉から温泉を引いており、毎日440㌧という雲仙随一の湯量を誇る宿です。最初は無色でも、空気に触れて酸化することで乳白色に変化をする泉水はPH4.3。化粧水や人の皮膚と同じ弱酸性の「美肌の湯」として知られています。「雲仙温泉 青雲荘」には、木々を眺め、せせらぎの音を耳にしながら入ることができる露天風呂、高い天井と大きな浴槽で開放感あふれる大浴場、子ども連れのファミリーやカップルに人気の貸し切り風呂などがあり、いずれも全て源泉掛け流し。湯量が豊富なことから、24時間いずれかの温泉を利用できます。好きなときに何度でも、新鮮な温泉に入ることができる、温泉好きにはうれしい宿です。

宿泊も日帰りも可能、多彩なシーンに対応

 6月には、1階のパブリックスペースや男女大浴場などのリニューアル工事が完成。吹き抜けを生かした開放的なロビーや雲仙の豊かな自然を感じさせるインテリアで、歴史ある温泉郷の魅力がさらにアップしています。

 客室は畳のくつろぎとベッドの快適さを併せ持った部屋などがあり、様々なニーズに合わせて快適に過ごせます。

 温泉は日帰り利用もでき、料金は大人880円、4歳から小学生までは440円。温泉を楽しんだ後は、自然光が優しく差し込む「レストランアマリリス」で地元食材を使った料理をどうぞ。夏は、ひんやりかき氷も登場します。

吉田松陰も訪れた、外湯「小地獄温泉館」

 時間があれば「雲仙温泉 青雲荘」の外湯に当たる日帰り温泉「小地獄温泉館」に足を伸ばしてはいかがでしょうか。湯治場として1731年に開かれ、幕末の偉人、吉田松陰も湯治に訪れたという秘湯です。八角形のドームのある木造の二つの湯小屋と「天然温泉」ののれんが目印。温泉館の裏には、雲仙地獄より小さな「小地獄」があり、ここから湧き出た湯を40度~50度にして大浴場へ入れています。料金は大人460円、小学生以下230円(3歳以下は無料)。営業時間:5月~10月 午前9時半~午後7時営業、11月~4月 午前9:30~午後8時。

■「雲仙温泉 青雲荘」公式サイトはこちら