投資用マンション開発のベルテックス 九州密着で事業拡大へ
首都圏を中心に投資用マンションを開発し、法人や個人向けに販売している「株式会社ベルテックス」(東京都、梶尾祐司代表取締役)。今年5月、九州では初となる支店を福岡市中央区に開設しました。変化が著しい不動産投資業界の中で、多くのファンを獲得し続けるベルテックス。その背景には、豊富な知識を持つスタッフと顧客に寄り添い続けるサービスがあるといいます。
澤田統吉取締役に、ベルテックスの強みや不動産投資の注意点、九州支店などについて聞いてみました。

―ベルテックスの提供するサービスを教えてください。
不動産投資、不動産ファンド、賃貸管理、建物管理、売却相談を提供しています。新築・中古を問わず一棟から区分まで幅広く取り扱っており、資産形成の専門家として、お客様の投資目的に最適な物件を提案します。
近年は、単身者向け物件に加え、DINKsと呼ばれる共働きの夫婦が居住する住戸にも展開を広げるなど、お客様の多様なニーズに応えています。
―ベルテックスの強みは何ですか?
最大の強みは、法人営業における専門性と、企画・開発から運用支援までを見据えた一気通貫のサービス体制です。 法人向けには、財務諸表の分析に基づき、経営課題解決のために立体的なコンサルティングを提供しています。金融機関出身者も多く、研修にも力を入れており、他社にはない専門的な知見を提供できているのが特徴です。また、金融機関との豊富なネットワークを活かし、柔軟な資金調達も可能にしています。
近年は施工を内製化。企画・開発から賃貸・建物管理、売却却支援までを自社で行っています。中間マージンを抑えられるようになり、スピーディーかつコストパフォーマンスの高いサービスを実現しました。全契約の60%超が再購入、または紹介によるものとなっており、販売後にも信頼関係がしっかりできています。

―不動産投資の注意点を教えてください。
不動産投資は、物件の立地や収益性だけでなく、財務への影響を正しく把握することが不可欠です。特に法人の場合は、貸借対照表や損益計算書を読み解き、資産計上や減価償却の影響を考慮する必要があります。
長期の安定運用を見据えた視点が重要で、将来の賃貸需要やキャッシュフローの持続性を見極めることが、本質的な投資判断につながります。投資エリアの選定にあたっては、人口推移や転入超過、若年層比率などのデータをもとに将来予測を行い、働く・学ぶ世代が流入し続ける都市ほど空室リスクを抑えやすい傾向があります。
また、返済条件、税金、修繕費、修繕履歴、修繕積立金の状況を考慮し、無理のない資金計画を立てることが望まれます。 こうした点を踏まえ、当社では、販売後の管理、入居対応、修繕提案まで責任を持って継続的に「寄り添う」総合的なサポート体制を整えています。真にパートナーと考えられる企業との付き合いが、安定した不動産投資の第一歩です。
九州支店を5月に開設、きめ細かいサービスを展開しています。
実際に対面でお話をすることで安心してくださるお客様も多いです。地元での人材採用にも積極的に取り組み、地域に根差した体制を構築していきます。地域の産業界、行政、金融機関、士業の皆様と密接に連携し、地域のニーズを的確に捉え、中長期的な視点で地域経済の活性化に貢献します。
今後は、オーナー様同士の交流や情報共有の場として「お客様感謝祭」や「不動産投資座談会」の開催も計画しています。西日本新聞読者の皆様、ぜひ、お気軽にベルテックス九州支店へお立ち寄りください。

株式会社ベルテックス
澤田 統吉(さわだ とうきち)取締役不動産事業本部長兼営業部長
大阪府出身。1979年生まれの46歳。IT企業などを経て、2018年に㈱ベルテックス入社。2022年から取締役不動産事業本部長兼営業部長を務める。
企画・制作/西日本新聞社メディアビジネス局