全国選抜小学生プログラミング大会 福岡県代表の小池愛和さんが審査員特別賞を受賞!
2026/3/16 17:40(2026/3/16 17:40 更新)
独自の発想で制作したアプリやゲーム、装置などの出来栄えを競う「全国選抜小学生プログラミング大会」の2025年度大会が3月8日、品川インターシティホール(東京)で開かれた。 昨年11月におこなわれた福岡県大会を勝ち抜き、福岡県代表として大会に参加した小池愛和さん(Crimson Global Academy)が、審査員特別賞に選出された。
小池さんの作品のタイトルは「コミュニティ通貨SNS with 自作AI」。SNSはたくさんあるのに、感謝の気持ちをわかりやすく伝えられるものが少ない。そんな課題感を抱えていた小池さんは、世代を問わず誰でも使いやすく、人と人が思いやりを伝え合える新しいSNSを開発した。自作AIも実装し、SNSの投稿とAIタブで対話ができ、ユーザーの手助けをする機能を搭載した。
表彰式では審査員から「SNSの中で良いコミュニケーションが生まれることによって、貨幣価値が上がっていくという、今の時代に親和性がある非常におもしろい作品だと感じた」とのコメントがあった。
大会は6回目で、共同通信社と加盟新聞社でつくる全国新聞社事業協議会が主催。「みんなのみらい」をテーマに、自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい、みんなの明るいみらいのために役立つような未来志向の作品を募集し、全国から1402組の応募があった。8日の全国大会には都道府県大会を勝ち抜いた46組55人の代表が出場した。